ＡＩ失業は日本でも起こるのか。私はもうはじまっていると思います。
コンビニやスーパーではセルフレジが増えて、ファミレスや焼き肉屋でもロボットが配膳しているのを近年見たことがあるのではないでしょうか
スマホ決済でも手続きの完了のメールがすぐに届く。一昔前では人がやっていたんですよね。
アメリカは社会としてＡＩ失業を認めましたという事なんだと思います。
さて介護の仕事はといえば私は人間にしか出来ない仕事だと思っています。
人間は自分も含めて結局はよくわからない。それでも相手を理解しようとする過程。
ちょっとした変化や相手の気持ちをくみとったり、それが本心かどうかを判断したり、相手の背景を理解しようとしたり。人に喜ばれたら嬉しいという気持ち。
人間にしか出来ないし人間くさい仕事（社会）だと思います。
それに「手に職をつける」といいますが介護分野も専門性の一つだと思います。
今後も需要があり正社員として採用されやすく働きがいもあり処遇改善も進んでいます。
高くはありませんが安定した収入。そしていい仕事を続ければそれなりにベースアップは見込めます。夜勤などの手当も大きいです。
介護としての専門性を特化することで将来のキャリアビジョンも抱きやすい。
もしも今転職するなら転職支援サービスレバウェル介護を使うと思います。理由としては
待遇面：求人の待遇面など細かく書かれていないものも詳しく教えてもらえる。
勤務形態：（例えば夜勤がＮＧ日勤のみ。正社員以外の求人もあつかっている）と雇用形態の選択も可能で多くの求人を扱っている。
サポート体制：無資格や未経験の求人も多く扱っている。充実した研修やキャリア・アドバイザーが相談にのってくれる。アドバイザーの存在が安心やモチベーションアップにつながります。これからはじめる方には特におすすめですね。10年程やっている私も相談が出来る人がいない時期はつらかったです。
私はビックビジョンを展開したり、若手の精神的なサポートをすることもあるのですがその私も定期的に同じ人に相談（雑談も多いですが）しています。客観的に聞いてもらえる相談相手は本当に大事です。
医療施設の介護にも対応している：求人サイト「レバウェル看護」も展開していますので医療施設へのコネクションも豊富。医療機関で働くメリットは医療に関する知識が増える事です。
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ミスマッチはしんどいですからね。
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デメリットは対象地域が限定されている事ですかね。
ここまでお読み頂き本当にありがとうごいざいます。
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